新型コロナなど大した脅威ではないという扱いをしていたトランプが、今はWHOが台湾から報告されていた中国国内の情報を十分に世界に発信しなかったと責め立てている。自分が世界で感染が広まり始めたころどのような態度をとっていたのか、もう忘れてしまったのだろうか。
勤務先では、2月中旬頃「テレワークや時差出勤が推奨だが、あくまで業務遂行に支障がないことが条件」だとアナウンスしていた。緊急事態宣言が出され、もちろん今や全員原則テレワークである。「社員の皆さんの健康が第一」なのだそうだ。記憶力の乏しい人たちは幸せである。
このような人たちが、様々な指針を決める立場につくことは「人類の定め」なのか。
先見性に欠き、誠実さが全く足りない。無能で心ない人たちに人類は支配されたいのだろうか。
もしこの世界を箱庭のように眺める立場だったら、ただただ呆れていたことだろう。
箱庭の中にいると、厭世観しか沸いてこない。